演劇報告書~本番編

ここ二日間めっちゃ寒いですね…このままだと死んでしまうよー!!!

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12月14日 本番


腕どころか足まで筋肉痛になりましたこの日。


寝床から出たくない気持ちを押さえ、二度寝の結果10時頃に目を覚ました私が8号館に向かうと…

真っ暗ですけど、え?
誰も居ないですけど、え?

あ、皆さん授業ですか、ですよねー。ですが私は容赦なく自主休講にさせていただきますね←こら


四苦八苦して客電をつけた後(どのスイッチか知らないんだー!)、ふすまの裏に貼ってある、開閉きっかけを書いた紙を回収、ただちにパソコン室へ。
開閉の場所が結構変わったから、作り直すと約束していたのです。

11時に殿と看板出しをやるという約束もしてあったので、30分のハイスピードで仕事を終わらせ、「間に合わねぇ!」と8号館を駆け上がりました。
が、既に他の人が看板出しを手伝ってた。ちきしょー!!(笑)


午前中は基本、あまり人が来なかったですね。

あ、私がのん気にお昼食べに行ってる間に、岡崎が部室で鉢巻を見つけてくれました!! 本当ありがとーー鉢巻の事すっかり忘れてt(ry


お昼過ぎになると、さすがに2時30分から着替えなので、たくさんの人が集まりだしました。

そしてその中に見慣れない人……? いや、あれは…っ


ひっひひひひひ土方君ーーーー髪の毛がないよーーー!!!!!!・゚・(ノД`)


どうやら本番に突然髪をばっさり切ってきたようで。

ばっさりすぎて見慣れないその姿に慣れようと、私こと近藤さんはちょっと必死でした(笑)
土方君が近くを通り過ぎるたびにガン見。ガン見。その度にぎょっとする土方君。


土「何か、だんだん近づいてくるホラーゲームの幽霊みたいだよ!?」
私「……『やぁ、また会いましたね』『今度私の部屋に来てください』……ってww」


ケネスか私は。

※ケネスとは、エコーナイトシリーズのネビュラ? に出てくる、アンドロイドです。偶然にも主人公の名前は土方君のあだ名と同じ名前なんです。ちなみにすごく心臓が弱く、走っただけで死にそうになる。なんだこの主人公。



着替えの時間まで暇をしていると、最初に使うプロジェクタの作成にうなる演出さんに気付く。
時間まであと30分。余裕で出来るだろ、と「ムービーメーカーで作ってきますよ」と部室へ走る。ムービーメーカーとは長い付き合いだもんねっ

しかしそう簡単に演出さんの満足は得られなかった。作成してきたムービーを作り直す作業で、結局着替えの時間をとうに過ぎてしまい、ちょっと焦る。その隣から冷静な岡崎のアドバイス。

これでもかっと何パターンかムービーを作り溜めし、慌てて着替えに入る。



が、俺には胸を潰す面倒臭い作業があるんだったあぁぁぁぁぁぁ!!!!

いつもはエリさんに手伝ってもらうのですが、役者で忙しいので、急遽音響の殿をトイレに連れこみ、ぐいぐいとさらしの引っ張り合いをしましたww
ついでにそれを止めるガムテープも今までとは違い、頑丈にベッタベッタ。


着替えとメイク終了後、本番前の輪組みをして客入れ開始。

これでLOOSERも演劇も最後か…と何ともいえない不安。
照明のライアンさんが舞台そでまで、役者一人ひとりにグッとやりに来てくれたのが本当に感謝でした。


そして始まった、本番。
結構初盤の方で左目コンタクトが消失した時は、さすがにパニりましたが。前回といい、私のLOOSERにはコンタクト問題はつき物なのか!?

あと今まで以上に裏でお手伝いをしました。

土方君の着替え手伝い・着替え運びやら、沖田君の袴やらは前回から練習の時からやっていましたが、舞台そでで懐中電灯を照らして暗転ではける人の誘導をしたり(ぶつからないように壁の四隅に小さいライトを置いたのですが、消えかけていてw)、沖田君の太刀運んだり(わざわざ取りに行くの大変そうだったから)。
みんな、近藤さん暇人だからパシリに使って良いんだからね!?

あと急遽、古高君の腕を紐で縛る手伝いもしました!
いつもなら下手のそででのんびりしているシーンなのですが、上手の隅から紐と格闘する古高君の姿がチラッと見えて、慌てて舞台裏を走りましたww 誰も手伝いがいないなんて知らなかったんだ!!

早く結ばないとって縛ってたら、「本格的に縛ってきたな、これじゃ一人でほどけないよ」と苦笑されました。そうだったのか!!! ごめんなさぁぁぁぁい!!!



他、反省点やら。


・崎さん、喉……っ!?

だいてっせぇぇぇぇぇぇぇんんんん!!!!!

・コンタクトと刀に気を取られてたら、新撰組の本落としてきちゃった、ごめんなさい吉田君……!!!

・いつか絶対噛むと思ってたんだ、「新撰組の名乗りを上げろ」orz
 まさか本番でやらかすとは……恥である。

・羽織の裏返しやら、刀の入れ替えやら、とにかく池田屋スムーズだった!! 土方君にお手伝いを頼んで本当に良かった!!

・ほっと安心したらその後の宮部さんの台詞がタイミング遅れたorz

ふすま閉めて閉めて閉めてぇぇぇぇ!!

・「京都守護職」「新撰組だー!!」
 ふすま「ガッ」
 をぉいっっ!? まだ開けるトコじゃないよー俺押さえてて良かったよちくしょー!!

・しかし、押さえていたせいで最後のふすまは近藤さんが開けたかのように見えたらしいorz くっ……

・部長さん四年生はもう一人いるよー!! 演出さん忘れるなよー!!




個人的な失敗は数多くありましたが、やはり役者も、照明も、音響も、大道具も、富桜祭の時より格段にレベルの上がったLOOSERを感じました。達成感溢れる劇でしたね。


そして帰っていくお客様達に挨拶すべく、部員全員で受付の前に立っていると……


なななんと、我が恩師・演劇部顧問・ごっちゃんではありませんかぁぁぁぁぁ!!!?? ANZYとあなごも一緒ですか!! 本当に来てくれるとは…!!!

ごっちゃんの話によると、この8号館の場所が分からずに一時間キャンパス内でさ迷っていたとか。。二時間半の劇でよかったね…!! でも最初から見ないと繋がらない点があったので、すごい残念。
守衛さんに場所を聞いたらしいのですが「8号館? さぁ知らないね」だったそうな。何故だ!? 何故知らないんだ!? 仕事しろ守衛ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

ごっちゃんからは「一段と上手になったね!」と、ANZYやあなごからは「かっこよかった!」と言ってもらえましたvV
ANZYが羽織を着たいというので貸してやると、まぁレディスで小さいサイズというのもありますが、まるで電気屋さんの店員みたいになりましたwww

これで本当に演劇とは縁が切れてしまうね……とごっちゃんに言われましたが、ご安心下さい。場所さえ確保できれば即行で劇団を結成いたします。何せ演劇が私の生き甲斐ですから。


8号館が使用できるタイムリミットが近づいていたので、三人とは長話は出来ず、化粧を落とすだけで追い出されるように8号館を明け渡して解散しました。もちろん、胸はガムテでがっちがち、黒子のまま外へ出たわけです←怪しすぎる


電車の中で、まるで嵐のように終わった演劇だったなぁ。と思いました。いつもみたいに、終わった後の余裕が全然なかったですから。
ささっと早く過ぎ去りすぎて、どの余韻に浸ればいいのか分からない喪失感と眠気に襲われました。右目のコンタクトとってなかったので、眠れなかったんですけど。


片付けも嵐のようでしたな(笑)

片付けの日は私一人、早めに来ていたのですが、そうしなければ物思いに耽りながら舞台上を歩いたり、写真を撮ったりなんて余裕はなかったんじゃないかな。早起きしてよかった。



この再公演で役者がやれて、たくさんの思い出が出来ました。何より、この再公演でより一層皆と交流が深めて良かったです。話し合いも出来たし、ただ劇の練習をやって出来た仲じゃなくて、少しでも深い仲ができて。
結果、富桜祭公演終了時よりも、ずいぶん皆と親しめるようになりましたw


早くDVDを見て、前回と見比べしたいですね!!
あと、最初を見損ねた顧問や後輩に、是非見せたい。
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by monana-natsuki | 2009-12-18 22:32 | 演劇・芝居 | Trackback | Comments(0)

演劇・アニメ漫画好き。絵描いたり文書いたり動画作ったり歌ったり。twitterが主な生息地ですがこちらも復活していきたい所存。


by 夏稀モナナ